あがり症だから会話が続かないって本当?会話のコツをつかもう!

あがり症
マミリン
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こんにちは マミリンです。

今回は、人との会話が苦手な人でも、会話が続くコツをお話します。

人と話すのに緊張してしまって、会話のネタも浮かばない・・・
会話が続かないのはなぜ?
どうしたら楽しく会話を続けることが出来るのだろうか・・・

会話が続かない、それって「あがり症」だからなの?

いいえ、会話が上手く続かないのは、あがり症のせいだけではありません。

「楽しく続く会話」には、ちょっとしたコツがあるのです。
それさえつかめば、誰にでも「楽しく続く会話」が出来るのです。

そんな疑問や悩みを克服し、
日常の会話からビジネスの場面まで、
いろいろな場面で使える会話のコツをまとめました。

会話で上手くコミュニケーションを取れるようになる、
でも簡単で誰にでもできるコツ、
です。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

あがり症でも大丈夫!こうすれば会話が続くコツ5選

このブログで紹介する「楽しく会話を続けるコツ」は、この5つです。

★ 会話は盛り上げなくてもいい、広げていくと続く
★ 会話を広げるコツは、相手への興味を持つこと
★ 会話のネタ探しは「適度に整理すべし」
★ 会話はキーワード+5W1Hで広がっていく
★ 会話ではネガティブな言葉は使わない

何となく想像のつくような、でも難しそうな感じもする・・・でしょうか?

これらのコツは、誰にでも出来るものばかりです。
( これは経験上、断言してしまいます! )

では一つ一つ解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

会話は盛り上げなくてもいい、広げていくと続く

相手との会話を続けようとして、
ついつい「盛り上げる」ことばかり考えていませんか?

盛り上げようとして、無理に明るく振る舞ったり、
とにかく笑いを取ろう、としていることはないでしょうか?

確かにその瞬間は楽しいかもしれませんが、その直後に場の空気がサッと冷えたり
ましてや滑ったりしたら最悪ですよね・・・

会話を続けるには、盛り上げなくてもいいのです。
『広げていく』と続くようになります。

会話は相手とのキャッチボールのようなものですから、
一つの話題をキーワードのようにして、
そこから次へ次へとつながげていくことが、会話が続くコツなのです。

お互いにボールを投げ合いながら進めていく、って感じですね。

そうすることで、会話が広がり、
『楽しく続く会話』ができるようになります。

もし「盛り上げなくては・・・」と考えながら会話をしていると、
相手の話しは本気では聞くことができなくなってしまうことがあります。

相手がまだ話しているのに、次は何を話そうかな・・・などと考えてしまい、
意識は自分の方ばかりを向いてしまいがちです。

そして、相手の話を聞いていなければ、当然リアクションは単調になるし、
自然な質問も出てきませんよね。

「はい」か「いいえ」、「そうですね」や「はぁ・・・」など、
こんな反応ばかりでは、相手も話をする気が失せてしまいます。

それでは益々会話が続かないし、印象も悪くなってしまいます。

相手が自分に興味を持ってくれているか、
これはコミュニケーションにおいてとても重要なポイントです。

「それで?」「それからどうなりましたか?」
「この点はどうなのでしょうか?」
など

話題を横展開で広げていく会話を心掛けてみましょう。

会話を広げるコツは、相手への興味を持つこと

「楽しく続く会話」のコツは、『話題を広げる事』とお話ししました。
そして「話題を広げる」には、
相手に興味を持つことが重要である、ともお話ししました。

では、その「相手に興味を持つ」とは、どのようにしたら出来るのでしょうか?

よく言われるのが、相手を好きになりなさい、ということです。

でも、これって正直言ってなかなか難しい・・・と、
私個人的には思ってしまうのです。
好き嫌いの気持ちのコントロールってそんなにすぐに出来ないかも・・・と。

ですので、
私はその時間だけでも相手に自分の意識を集中させるようにしているのです。

相手が何を言わんとしているのかを掴もうとしたり、
相手が喜びそうなポイントは何かを考えたり・・・

あ、でもそれって、人を好きになった時の気持ちと同じかも・・・?!

結局そういうことなんですね。

相手に興味を持つ、というのは、
相手をよく観察することでもある
のかな、と思っています。

会話はキーワード+5W1Hで広がっていく

会話を広げていく上での具体的方法として、
「キーワード + 5W1H」というものがあります。

一つのキーワードに対し「5W」「1H」での質問が出来ると考えてみてください。

「5W」+「1H」
   ( 例えば「趣味はスカッシュです。」というキーワードの場合は・・?)

★ What・・・何ですか?/ それはどういう競技なのですか?
★ Why・・・ 何故ですか?/ 何故その競技を始めたのですか?
★ When・・ いつですか?/ いつからやっていらっしゃるのですか?
★ Where・・どこでですか?/ 普段はどこでやっているのですか?
★ Who・・・誰がですか?/ 誰とやっているのですか? 
★ How・・・どのように?/ その競技はどのようにするのですか?
               どのようなルールなのですか?  等々・・・ 

この「5W1H」、結構使えることが分かると思います。

そしてもう一つ、質問をする時のコツは、
相手が「Yes」「No」で答えられてしまう形での質問は少なくする事、です。

具体的には、「○○は好きですか?」という形より、
「○○のどんなところが好きなんですか?」と聞いてみるということです。

「Yes」「No」だけで答えられてしまう質問の形は、
次の会話に繋がりにくいことが多いですね。そこで終わってしまうのです。

相手にとっても、
「もしかして自分にあまり興味を持ってくれていないのでは・・・」
というような印象を残してしまうので、極力避けた方が良いですね。

「会話はキャッチボール」であることを意識して、
次につながる質問をしてみるように心掛けてみましょう。

会話のネタ探しは「適度に整理すべし」

ネットで「会話のネタ」と検索すると、
さまざまな語呂合わせ的な標語が出てきますよね。

実はこれもその一つなのですが・・・「適度の整理すべし」というものです。

「て」・・・テレビの話題
「き」・・・気候、お天気の話題
「ど」・・・道楽、趣味
「に」・・・ニュース
「せ」・・・生活、休みの日・家族など
「い」・・・田舎、出身地など
「り」・・・旅行
「す」・・・スター、スキャンダル
「べ」・・・勉強
「し」・・・仕事

これだけネタがあれば、初対面の場合でも、何かが会話のきっかけになると思います。

話題に困りそうになったら「適度に整理すべし」、思い出してみてください。

ただ、これを使うにあたり、一つ準備、があります。

これらのネタで相手に会話を振っていくことは大事なのですが、
その際に、それぞれのネタに対し「自分側の話題」も用意しておくようにしましょう。

それぞれのネタに対し、自分の「答え」も用意しながら話しをしていかないと、
相手の話しに対しての反応も今一つになってしまいがちです。

「あ~そうですか・・・」「そうなんですね・・・」

こんな反応ばかりでは、相手も会話を続ける気が無くなってしまいます。

いくら「5W1H」の質問のコツを使っても、
相手に話をさせてばかりになってしまう可能性が高くなってしまい、
これではキャッチボールにはならないですよね。

全てのネタに対して常に答えを用意しておくことは
普段の生活の中では必要ないですが、
(お仕事などの方は必要かもしれませんが・・)
日頃からいろりろな事にアンテナを張っておくと良いかもしれませんね。

そして、最後にもう一つ、避けた方が良いと言われるネタがあります。
「政治」と「宗教」について、です。

それがメインの話題での会話の場合はもちろん必要ではありますが、
日常の会話や、特に初対面の人との会話では、
この2つの話題は避けた方が良いと言われています。

覚えておきましょう。

会話ではネガティブな言葉は使わない

これはどんな会話にでも言えることなのですが、
ネガティブな言葉は極力使わないように心掛けましょう。

例えば「○○は嫌い」と言うとします。

「嫌い」はネガティブな言葉ですよね。
この「嫌い」という言葉を使うのではなく、
「得意ではない」とか「あまりやりたくはない」などに言い換えることができます。

人はネガティブなものを避ける傾向があります。
だれでもネガティブなことばかり言っている人とは、
あまり付き合いたくはないですよね。

かと言って、全てをポジティブに言うことは無理があります。

そこで、同じ意味の事でも、言い方を変えてみるようにしてみましょう。
この言い方次第で、相手が受け取る印象は180度変わるものです。

すぐには出来ないかもしれませんが、
日頃からネガティブな言葉を言い換える言い方はないか、
心掛けて会話を楽しんでみましょう。

あがり症必見!話し上手な人のやっていること

あなたの周りでも、話し上手な人っているのではないでしょうか?
いつもみんなの輪の中心にいたり、その人と話すことが楽しいと感じさせるような人、
そういう人に憧れますよね・・・。

話し上手と言われる人がやっていることって、
実は本当に簡単な、誰にでも出来る事ばかりなんです。

これまで「会話が続くコツ5つ」をお話ししてきましたが、
これにプラスして、次の3つのポイントを実践してみてください。

3つのポイント、それは

* 挨拶
* 笑顔
* 自己開示

これだけです。

このポイントを加えれば、
きっと、もっと楽しい会話の輪が出来る事でしょう。

挨拶を心掛けると話しかけられやすくなる

まずは、自分から率先して挨拶をしてみてください。
そうすると、相手から話しかけられやすくなるのです。

例えば、お店に入った時、店員さんが黙って立っている店と、
「こんにちは」「いらっしゃいませ」など挨拶をしてくれる店と、
どちらに行きたいですか?

「自分はただ商品を見ているだけだから、話しかけないでほしい・・・」

もちろんそんな場合もありますよね。
やたら声を掛けてきて商品を勧めるような店員さんには、
「うざい・・」と思ってしまうのは良く分かります。

でも、簡単な挨拶での声掛けをしておいてくれると、
何か聞きたいことや欲しい商品があった時に、
こちらからも声掛けをしやすくなると思います。

ただ黙って立っているだけの店員さんには、何だか話しかけづらい・・・ですよね。

会話の場合でも同じです。

自分から先に挨拶をしておくと、相手も挨拶を返してくれたり
その後の会話に繋がりやすくなるのです。

笑顔は話し上手の必須なワザ

笑顔はコミュニケーションの基本中の基本です。

誰かと会話やコミュニケーションを取る際には、
まず笑顔で始まることを心掛けてください。

笑顔を向けられて嫌な気持ちになる人は、まずいませんよね。
反対に、硬い真顔で向かい合っていると、何か起こられているような
恐怖すら感じてしまいます。

笑顔は「あなたとの会話の時間を楽しみたいのです。」という意思表示でもあるので、
先ずは笑顔で、を実践していきましょう。

ところで、笑顔にも種類というかランクがあるのを意識していますか?

赤ちゃんが笑った時のように「満面の笑み」といわれる笑顔から、
軽い微笑みのような笑顔まで、いろいろな種類があるのです。

それらを使いこなし、その場に応じた笑顔が出来るようになると、
これはかなり上級者ですね。

一般的な会話の時には、相手に明るい印象を与えるような
軽めの微笑みからで十分です。
そこから会話の内容に応じて、笑顔のランクを使い分けてみてください。

会話での言葉選びも大切なポイントですが、
内容に応じた顔の表情を付ける事で、
その会話がより充実したものになっていくのです。

相手の心を崩すには自分のプライベイトトークを小出しにする

自分の中に「秘めて」いることや、プライベートの部分を相手に開示していくことで、
親密さをアピールすることができます。

このアピールは相手の心を開いていく効果もあり、
会話を続けていく上で、とても有効な方法でもあります。

方法は簡単です。
表面的な付き合いだけの人にはあまり話さないような、自分の経験や弱み、考え方、
趣味嗜好などを、会話の早い段階で開示するのです。

すると、相手も「あれ?自分だけに話してくれているのかな・・・」と
ちょっと嬉しいような、そして少しの優越感を持つような気持ちになるのです。

もちろん、一度に全て、全部をさらけ出すのではありませんよ。
少しずつ、小出しで良いのです。

「私は○○が大好きなんです。」
「私も○○をやっていて、でも、先日は大失敗してしまいました・・」等々。

会話の話題に合うようなネタを、小出しで良いので開示していくと、
相手はあなたへの信頼を持つようになるだけでなく、
自己開示をしてくれたことに対する感謝の気持ちも生まれてくるのです。

相手に対し質問ばかりして、自分の事は何も話さない、
そんな状況では相手はだんだん不信感を持ってしまうことにもなりかねません。

自分のプライベートな部分を開示することは、
「私はあなたと親密な関係になりたいのです。」
「あなたを信頼しているのです。」という意思表示であり、
結果、会話が充実してくるのです。

伝えるコツが分かると「出来る人」と評価される

会話はプライベートな場面だけでなく、
仕事などオフィシャルな場面でも当然発生します。

相手に何かを伝える、ということでは同じなのですが、
仕事などの場面ではより的確で分かり易い会話を要求されるのです。

相手にその内容が分かりやすく的確に、そして正確に伝わるように話すには、
「伝えるコツ」があります。

この「伝えるコツ」を押さえて相手に話すことで、
「出来る人」と評価され、仕事では断然有利になります。

これも簡単なコツですので、ぜひ実践してみてください。

1文を短く切って話す

話し言葉って、1文が長くなりがちです。
接続詞で繋げてしまい、ついつい「あれもこれも」と長い文章になってしまうのです。

そこで、相手に伝わりやすい文章は「1文2属性」まで、
理想は「1文1属性」と言われています。

これはどういうことでしょうか?

例えば、道案内をする場面でのことです。

「○○に行くには、駅の東口を出たら、目の前の交差点を渡って、
 交番と喫茶店の間の道をまっすぐ進み、○○病院が見えたら右に曲がり、
 その先の交差点を左に入った2件目の角です。」

こんな感じ、良くありがちですよね・・・

これでは相手の頭の中に地図を描いてもらうことは難しいのです。

これを「1文2属性」または「1文1属性」にすると、こうなります。

「○○に行くには、駅の東口を出てください。
 目の前の交差点を渡ります。
 渡った先の交番と喫茶店の間の道を、まっすぐ進みます。
 ○○病院が見えたら、右に曲がります。
 そして、その先の交差点を左に入ってください。
 2件目の角に○○はあります。」

どうでしょうか。
俄然、分かりやすくなりますよね。

このように、1文を短くすることで、相手に内容が伝わりやすくなるのです。

会話は、書き言葉の文章のように文字で残せるものではないので、
分からないところに戻って再度確認することが難しいものです。

ですので、相手が理解しやすいように、短い文章で伝える事が必要なのです。

結論から話すPREP法で伝える

「PREP法」とは、理論的に分かりやすく話しが出来る方法です。

ポイントは、最初に結論を伝えることです。

何を言おうとしているかを、相手にまず最初にイメージしてもらえることで、
分かりやすく伝わりやすい話し方が出来るようになるのです。

★ Point・・・【要点・結論】⇒ 最初に結論を言います。
★ Reason・・【理由】⇒ 論理の要は「理由」です。
★ Example・【例示・エピソード・データ】⇒ 説得力には具体性が不可欠。
★ Point・・・【結論・まとめ】⇒ 大事な結論は最後にもう一度言います。

例えば「私はネコが好きです」という内容を、このPREP法で話すと、こうなります。

Point・・「私はネコが大好きです」
Reason・・「なぜかというと、あの愛くるしい姿が本当に可愛いからです」
Example・・「例えば、まあるい眼、モフモフな手触り、しなやかな尻尾
       ピンクの肉球などを見ると、癒されます」
Point・・「だから、私はネコが大好きなのです」

このPREP法は、会話の他にもスピーチやプレゼンなどの発表の場でも使える方法です。
また文章を書く場合でも、この方法は文の構成を考えるのに役立ちます。

つまり、言葉を使うものに対し汎用性が高い方法である、と言えるのです。

受けた質問を活用すると伝わりやすくなる

前項で結論から話すPREP法の有効性について、お話ししました。

しかし、会話の中では、必ずしも結論がある話ではないこともあります。
結論が見えない、結論が出ているわけではない会話もありますよね。

そんな時は、相手がしてきた質問が結論だと解釈し、
その質問を自分の話しの結論として使えば良い、
というコツです。

ん?何のことだか分からない? ですよね・・・
そこで、例をあげて説明しますね。

・相手 「案内板の設置場所は、どこを考えていますか?」
・自分 「案内板の設置場所は、入り口とエレベーター前、廊下角を
     考えています。」

・相手 「お客様からのご意見は、何が原因だと考えていますか?」
・自分 「お客様からのご意見は、部内の連絡不足および情報共有の不足が
     原因と考えています。
     今後はこの2点に重点を置いた組織改革に努めたいです。」

これらの例から分かるように、相手の質問のキーワードを
自分の答えのキーワードとして使う
のです。
そうすると、質問に対し的確な回答ができますし、
分かりやすく伝わりやすい内容にすることが出来ます。

ちょっと上級者向けのテクニックではありますが・・・

質問は結論として、受けた質問を活用して話し始めるこの方法も、
一つのテクニックとしてやってみてくださいね。

あがり症でも大丈夫!会話が続くコツまとめ

「楽しく続く会話のコツ」として、様々な方法やポイントをお伝えしてきました。

そもそも会話とは、
その相手とコミュニケーションを取りたいために行うものです。
日常の何気ない会話でも、異性との会話でも、ビジネスの場面でも、
コミュニケーションをとり、何らかの情報交換を行うのが会話の役割だと思うのです。

ですから、キャッチボールのように、
お互いに言葉のやり取りをすることが大切だ、と実感しています。

私は以前あがり症で苦しんでいた経験があります。

あがり症の人は、自分を人に見せたり伝えたりすることがとても苦手です。

私もそうでした。

それはただ自信のなさから来ていると思っていましたが、
ちょっと違っていたのかもしれないな・・・と最近思います。

それは「相手を思いやり大切にしよう」という気持ちが欠けていたのかな・・と
感じるようになったからです。

相手が何を言いたいのか、何を伝えてくれようとしているのかなどを考えたり感じたりすることが出来ない自分がいたために、「会話が苦手」と思っていたのです。

まずは自分から心を開いて、相手とのコミュニケーションを楽しもうと思うこと、
それが「楽しい続く会話」の一番のコツかもしれないですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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