緊張する相手がいるのは何故?理由を解説【緊張解消方法を伝授】

緊張
マミリン
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こんにちは マミリンです。

皆さんは「何度会っても緊張する相手」っていますか?

私にはいるんです。

何度会っても、その度に緊張してしまう人がいます。

それって毎回結構キツいんですよね・・・
特に、仕事などでどうしても顔を合わせないといけない人だったりすると、
かなりなストレスになるのです。

何故なんだろうか?
そして、その緊張を解消する方法はないのか?

そんな疑問について、また対処法についてまとめてみました。

どうぞ最後まで読んでみてください。

緊張する相手って、どういう人?

何度会っても緊張してしまう相手とは、どうのような人なのでしょうか?

ただ単に見た目が怖い、という人もいるでしょう。
目つきがキツいとか、威嚇的な雰囲気の人、なんていうのも怖さを感じ、
それが緊張につながってしまう
のです。

また、立場が上の人に対して緊張する場合もあります。

職場の上司や取引先のお客様、
何かお願いごとをしなくてはならない人に対しても緊張してしまいますよね。

私の「何度会っても緊張する相手」は、初対面の時に感じた緊張の度合いがMAXの5だとすると、
その度合いがず~っと続いている感じなのです。
普通は、初対面の時は「緊張度5」の人でも、2回目3回目とお会いするうちに
「3」とか「1」になり、そのうちに「0」となる場合が多かったのですが・・・

私の「緊張する相手」さんは、何度会っても「MAX5」をキープしたまま、
いつも心臓がバクバク、手の平に汗をかいてしまうような状態なのです。

この「緊張度MAX5」を保ってしまう原因は何なのでしょうか?

相手の人が威嚇的に感じさせるような何を醸し出しているのか、
それとも私に問題があるのか・・・?

緊張するのはなぜ?

ある特定の相手に対して強い緊張を感じてしまう原因として、次の3点があげられます。

★ ミスできない・・というプレッシャーを感じている
★ 話し下手である
★ 自信がない

では、一つずつ解説していきますね。

ミスできない・・プレッシャーを感じている

「この人に対して○○のミスは絶対にできない!」というプレッシャーを感じていると、
その出来事が始まる前から強い緊張を感じてしまうことがあります。

そのミスとは、仕事上のミスもあるでしょう。

日常業務での手順、対応・・・
プレゼンなどの大きな業務、会議での報告・・・
取引先様との対応、上司の補助・・・

私って何か”やらかして”いないだろうか・・・。

そんな考えや心配が原因となって、
その対象の相手に緊張を感じてしまうことがあります。

日常の中でも、その相手に対して「これって失礼ではないだろうか・・・」などと考えることが、
かえってプレッシャーになる場合があります。

こんな場合、相手の方はそこまで感じていなかった、ということも、
実は多々あるようですね。
でも、自分の方で勝手に「こうしなくてはいけない」などと決めつけて、
自分で自分を追い込んでしまっている・・・
そんなケースもあるようです。

ちなみに、私「何度会っても緊張度MAX5」さんは、このプレッシャー型の人なんだな・・・と思います。
私はいつも「何か失礼を”やらかして”いないだろうか・・・」と、意識無意識関係なく感じているようで、
それが緊張になっているんだと気が付きました。

確かに以前、私のミスでご迷惑をお掛けしクレームを頂戴したことがありました。
そのミスは何とか取り戻せたのですが、それ以来、お会いする度に「MAX5」の状態は変わらず、
なんだか私の中に刷り込まれてしまったようなのです。

話し下手である・・・

その相手に会った時、その人が望むような内容の会話をしなければ・・・

そんなプレッシャーで緊張する場合もあります。

楽しい会話、盛り上がる会話、
その人が興味を持っているものに対しての突っ込んだディープな内容の会話、
落ち着いた大人を感じさせるような会話、などなど・・・

その場面場面においてふさわしい会話や話しができるか、
これって結構な技術も必要とするもの
だと思います。

会話とは、その場で発生する生モノです。

話しの話題はある程度準備ができたとしても、
会話はその場でのキャッチボールのようなものですから、
このリズムがうまく掴めなくて落ち込んでしまうこともあります。

また、普段「聞き役」の人が、今度はいきなり「喋り役」になる・・・
それは結構難しいものですよね。
なかなか言葉が出てこない、なんてことにもなってしまうのです。

話し下手、と一言で言っても、話題がないのか、キャッチボールが苦手なのか、
また言葉選びが上手くできないのか、
悩みはいろいろあると思います。

自信がない・・・

その人と会った時に感じる自分の自信の無さから緊張してしまうこともあります。

これは、「自分はこうありたい」「こうならなければならない」といった、
自分の理想の姿を持っている人が感じることが多く、
理想と現実のギャップに落ち込んでしまうことがあるのです。

そして、これが自信の無さとなって、委縮したり緊張したりする原因となるのです。

でも、こんな風に感じる人って、ある意味とても「真面目」な人なんだと思います。

真面目なゆえに、理想とのギャップが許せなくて落ち込んでしまうのかな、と思うのです。

「自分の今の姿に向き合う」

理想って目標でもありますから、とても大切だと思うのですが、
もう一方で、今の自分の姿や状態を自分が認めて見つめてあげることも必要ではないか・・・
と感じています。

その緊張はこれで解消できる!

同じ相手に対し、いつも緊張してしまう・・・

そんな緊張を解消する方法をまとめました。

思い込みはやめよう

例えば、職場の先輩で、とても厳しい人がいたとします。
仮にYさんとしましょう。

Yさんは仕事の手順や内容について、とにかくミスに厳しく、
細かいところまで気が付いて指摘してくる人です。
そのため、Yさんが近づいてくるだけで、チームのみんなには緊張した空気が走り、
ドキドキして固まってしまうような状態になっていました。

でもある時、チームの一人、Tさんが気が付いたのです。

そうか・・・!!

Yさんの指摘通りに仕事を進めていくと、全てがとてもスムーズにいっていることを・・・
そしてチームのみんなが各々の力を発揮できていることを。

そうなんです、Yさんの指摘はただ厳しいだけの嫌味やいじめではなかったのです。

Yさんは常に全体を見て、みんなが結果を最大限出せるように動いていてくれたのでした。

どんなことでも、常に二面性があると思います。
それは「光と影」のようなものでしょうか。

「仕事内容を指摘する」という行為にも、受け取る側がそれをただのうるさい嫌味と思い込んで
しまったら、「負」の行為としかならないのです。
でももう一つの面から見ると、「全体を効率よく動かしていくためのアドバイス」とも捉えることが
出来るわけです。

Tさんの話を聞いたチームのみんなは、それ以来Yさんの言葉を前向きに、楽しんで聞くようになり、
最終的に会社に大きな利益をもたらすことができたのでした。

ちょっと長くなりましたが、実際に私が経験した出来事です。

「あの人はこういう人だ」

この思い込みのために強い不安や恐怖すら感じてしまい、
それが緊張につながってしまうことがあります。

一歩止まって、「その考え、もしかして自分の思い込みではないですか?」

そう考えてみることで、同じ出来事に対して見方を変えることが出来ると思います。

思い込みって時々「損」をしてしまうことがあるんですよね・・・

そうならないためにも、いったん立ち止まり、自分の周りを見直してみる機会を持てるようになりましょう。

体をほぐそう

次に「体をほぐすこと」で緊張を解消する方法です。

これは物理的な方法ですから、誰にでもすぐに出来るものです。

★ 深呼吸と3首マッサージ
    * まずは、1回でも良いので、深呼吸をしましょう。
      息をゆっくり吐ききってから、鼻から思いっきり吸い込みます。
      そして口からゆっくり吐き出します。
      その際、吸う時間の2倍の時間を掛けて、息を吐くようにすると、
      心の安定を司る副交感神経が優位になってきます。 

    * それから「3首」といわれる部位をマッサージしてあげます。
      まずは力を抜いて手や足をブラブラ。可能ならば全身もブラブラ。
      それから「手首」「足首」「首」の3首
      回したり、さすったりしてみてください。

★ 筋肉弛緩法
    * 手をギュッとにぎって、パッとはなす。これだけです。
      これを数回繰り返します。
      血流が良くなったのを感じたら、手を下にしてブラブラします。

こうして体をほぐして血流を良くすることで、緊張で固まっていた状態を解消することができます。

ちょっと疲れた時、PCに長い時間向かっていたり、
長い会議の間にも机の下でこっそりできる方法ですので、ぜひ試してみてください。

緊張を口にしてみよう

最後に、「緊張していることを口にしてみる」方法です。

「私は今、とっても緊張しているんです。」

ただ言葉にするだけなのですが、これがかなりな効果がある方法なのです。

どういうことなんでしょうか?

自分の状態を言葉にして発する、ということは、自分自身がその状態を認めることになります。

緊張は自分の中の「ネガティブな感情」が元で起こる現象です。
このネガティブな感情は、それを否定したり無視すればするほど、
存在が大きく強くなってくるという、厄介なものでもあります。

人の感情とはその人の人格のようなものですから、「存在を認めてもらいたい」と主張するんですね。
そのため、体の不調な症状などでその存在を主張し、なんとか認めてもらいたいと騒ぐわけです。

このネガティブな感情と上手く付き合うには、
まず自分の中のその存在を認めてあげましょう。

それが「言葉にする」ということなのです。

そして、不思議なことにネガティブな感情は、存在を認めてもらうことで洗い流せてしまいます。

そして、存在を認めてもらった「ネガティブ感情」は、安心したかのように、
次の「ポジティブ感情」に代わっていきます。

ですので、緊張している時こそ、恥ずかしがらず、
「私は今、とっても緊張しているんです」と口にしてみてください。

緊張する相手に対してのまとめ

ある特定に人に対して、何度会っても緊張してしまう、その悩みに対しての理由や対処法などをお話ししてきました。

この「緊張してしまう相手」とは、ただ恐怖や不安を感じている人だけではないですよね。
私の場合、「とっても憧れている人」、もっと言えば「好きな人」でも同じように緊張があるのではないかと思っています。

上手く話ができるだろうか・・・
変な人と思われたり、ましてや嫌われたりしないだろうか・・・
この前はほとんど言いたいことが言えなかったから、今日は上手く言えるだろうか・・

そんな考えが頭の中をグルグル回っている間に、会えた時間が終わってしまうことって
もしかしたら経験があるかもしれないですね。

マミリン
マミリン

私にもありました・・・(涙)。

マミリン
マミリン

ただ緊張して、それで終わってしまった思い出・・・でした。

でも、この場合も原因や対処法は同じなんだ、と気が付かされたのです。

このグルグルの原因は、自分の理想によるプレッシャーと自信の無さ、
そしてあの時思い込みを捨て、自分の状況を素直に認めていればよかった・・・と、
そんな思い出です。

まとめとしては少し話が逸れてしまいましたが、
この「緊張する相手に対して」にはこんな一面もあるのかと思います。

しかし、他の人に対して緊張することは、決して悪い面ばかりではないと感じています。

程よい緊張感があることで、より良い関係が築ける場合も多々ありますし、
必要なことであるとも思います。

ただ過度な緊張はマイナス面の方が大きくなってしまいがちですので、できれば避けたい、
今回の話しはそのための内容であると思っていただけましたら幸いです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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