人見知りは大人でもあるの?子どもだけじゃない!大人の人見知りのすべて

人見知り
マミリン
マミリン

こんにちは マミリンです。

今回は「大人の人見知り」について、まとめてみました。

人見知りっていうと、小さい子どもや赤ちゃんがなるもののようなイメージがありますが、大人になってからも人見知りで悩んでいる人が多いのです。

初対面の人に対してはドキドキで目もあわせられない・・・
その後2回目3回目に会った人に対しても、同じような状態になってしまう・・・
人への警戒心が強くて、心から許し合えるようない人がなかなか出来ない・・・

どうしてだろう?
どうしたら良いのだろう・・・

そんな悩みを持った人に向けて、その症状の傾向や対策、
楽しく会話できるコツまでお話しします。

人見知りを克服することで、
人との円滑なコミュニケーションができるようになり、
あなたの人生が明るく、そして楽しく開けてくるのです。

どうぞ最後まで読んでみてくださいね。

人見知りって何?どういう症状なの?

「人見知り」とは、

人見知り(ひとみしり、英: Shyness)とは、従来はこどもが知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である。社会心理学では、社会的場面における上記のような行動傾向をシャイネスという。
          出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

となっています。

人見知りの人は多くの場合、自分を表に出すことが苦手です。
これが「内気」「照れ屋」「恥ずかしがり屋」「はにかみ屋」といわれる行動になります。

しかし、この結果、人とのコミュニケーションが上手く取れなくなってしまう場合があるのです。

それって、なんで?

自分から自分のことを表に出さない状態では、
相手は「あの人は何を考えているのか分からない・・」と思ってしまいます。
こんな人に対しては、当然警戒されてしまいますよね。
どんな人か分からない人とは付き合おうとは思わないですから・・・

これが人とのコミュニケーションが上手くいかない大きな原因なのです。

人とのコミュニケーションとは、知らない人どおしが近寄り理解しあうことで生まれます。そして信頼関係を築いていくものです。

しかし、自分の方で壁を作ってしまったら、相手が警戒し近寄ってくれないし近寄れないですよね。
するとますます自分を理解してもらう機会はなくなってきてしまいます。

「自分はこういう性格だから」
「一人でも寂しくも辛くもないから」
「私は一人が好きだから、大丈夫」

こう思っている人もいるでしょう。

でも、この状態を放っておくと、人見知りは重症化し、
普通に社会生活を送ることさえ困難になってしまうこともあるのです。

ではこの「人見知り」について、もう少し深堀りしていきますね。

人見知りの人の「考え方」とは

人見知りの人には、ある共通した考え方をする傾向があります。

「内気」で「恥ずかしがり屋」の原因は、
「警戒心」と「完璧主義」からくる「自己否定」なのです。

とにかく内気で恥ずかしがり屋である

初対面の人には、とにかくドキドキしてしまい、赤面MAX!
言葉もたどたどしく、ただただ緊張してしまう・・・

それだけでなく、人と話をするのがとにかく苦手で、
目を合わせたり会話を続けることが出来ない・・・

自分が見られてると思うだけで、緊張が強くなってしまう・・・

こんなこと、ありませんか?

あります・・・

「内気」や「恥ずかしがり屋」の原因として、必要以上に人の視線が気になってしまうことがあげられます。
目を合わせられないことで相手の表情などから考えや雰囲気を読み取ることが出来ず、ますます自分の殻に閉じこもってしまうことになってしまうのです。

小さいことにもすぐに傷ついてしまう

相手が何の他意もなく言った言葉や、フッとした動作や視線に対し、
すぐに傷ついてしまうことがあります。

これは相手の行動に対し、勝手に悪意を感じてしまうものです。
そして、それを無視や否定、拒絶といった最悪の想像まで先走ってしまい、
深く傷ついてしまうことになっているのです。

他人に対し強い警戒心がある

この「他人に対しての強い警戒心」は、人見知りの人の特徴的な傾向の一つです。

「警戒心が強い」ということは、つまり「他人をなかなか信用できない」ということになります。

なぜ人見知りの人は「他人を信用できない」のでしょうか?

それにはその人の過去の経験からくる場合もあるでしょう。
何か恥ずかしいことがあったり傷ついたりしたトラウマから、他人に対して強い警戒心を持ってしまうこともあります。

また、自分に自信がないことからくる場合もあります。
自分の本当の姿を見られて、それを馬鹿にされたりしたら・・・という不安や恐怖心から、相手を必要以上に警戒してしまうのです。

このように、人見知りの人は自分がどう思われるのかを必要以上に考える傾向があります。
相手がそう思っていなくても、勝手に想像して不安や恐怖を持ってしまう傾向が強いのです。

そのため、自分を押さえて周囲の目や反応ばかりを気にする面があるです。

これは「傷つきやすい」にも通じますね。

傷つくのを恐れるあまりに、自分を出すことを極力控えてしまう・・・
こんな行動が「相手に対し強い警戒心を持ってしまう」につながってくるのです。

いつも他人と比較してしまいがちである

他人からの視線を必要以上に気にしてしまうのには、
「自分と他人を比較し優劣を考えてしまう」という考え方が原因でもあります。

人見知りの人は実は競争心が強く、実は人に負けることが嫌いです。
相手と比べて自分が劣っていないだろうか、と常に考えていういるようなところがあります。

それは無意識に行っているのかもしれません。
でもこの競争心による優劣は、人見知りの人にとって、自分の存在を確認したり自尊心を保つためにも、とても重要で必要なことと考えているのです。

ちょっとキツい言い方ですみません・・・

でも無意識とはいえ、周りをライバルと思ってしまい、距離を置くような態度を取ってしまうことってありませんか?

相手が何も思っていなくても、勝手に天秤にかけて優劣をつけようとするので、なかなか自分の本心を出すことができなくなってしまいます。

前記の「警戒心の強さ」は、ここにも原因があるのですね。

とにかく何でも完璧主義者である

競争心強い人見知りの人は、他人にも自分にも厳しい面があり、
特に自分に対しては完璧を求める傾向にあります。

100%を求める完璧主義者。

「こうなりたい自分」「こうあるべき自分」の姿を描くあまりに、
それとのギャップに戸惑いを感じてしまい、
上手く話したり行動したりすることができなくなってしまうのです。

また、自分で自分のキャラを決めてしまい、「こうあるべき」との態度をとってしまうため、人とのコミュニケーションも何かぎこちなくなってしまう場合もあります。

マイナス思考になりがちである

こうした完璧主義者の一面は、自己否定につながりがちです。

「これが出来なかった。」
「あれはこうならなくてはならないのに・・・」
「こんな状態ではダメな人だと思われてしまう・・・」

そんな「出来なかったこと」のみに目をやって、自分を否定してしまうのです。

出来たこともたくさんあったとしても、それは見ることができません。
そしてネガティブな発想ばかりが浮かんでしまい、自己否定が強くなっていくのです。

このように「自己肯定的な考え方は低い」のが人見知りの特徴です。

人見知りの人の「行動」とは

人見知りの人にはこんな考え方の傾向があるので、その行動にも同じように共通した傾向があります。

なかなか自分の姿を出すことが出来ず、オドオドした行動になってしまいます。

会話や態度がたどたどしい

人見知りの人は完璧主義者の傾向があり、自分に自信を持つことが出来にくくなっています。
ですので、相手がどう思うのか、視線や行動が気になってしまいます。

「こう思われたらどうしよう」
「これは変じゃないのか」
「何を話したらよいのだろう?」
「あれをしたら嫌われるんじゃないか・・・」

など、いろいろ不安や疑心を持ってしまうのです。

すると、会話や相手に対する態度がぎこちなく、たどたどしいものになってしまいがちです。

そんな状態ですから、相手もどのように接したら良いのか掴みかねてしまい、
距離が縮まりにくくなってしまうのです。
つまり、信頼関係の構築にも時間がかかってしまうことになります。

下を向いたまま、相手の目が見られない

特に初対面の人に会った時、下を向いたまま、目を合わせることが出来なかった・・・
そんな経験がある人も多いのではないでしょうか?

ありました・・・
全く顔を見られませんでした・・・

「内気」や「恥ずかしがり屋」といった人見知りの傾向が原因ですが、
これでは相手の表情や状況がわかりません。

「目は口ほどのものを言う」というように、人の表情にはその人の考えなどが現れるものです。
人とコミュニケーションを取る時は、視覚からの情報も大切な要素になりますから、
相手の顔や状況を見ることはとても大切なことと言えます。

目を伏せたり下を向いた状態では、この視覚からの情報を得ることが出来ず、
言葉のやり取りだけで判断することになってしまうのです。

情報量が減ってしまうってことですよね。

また、相手にとってもあなたの表情が見えないことで、あなたに対しての不信感や不安を感じてしまうことになるのです。

自分の意見を発言しない

人とのコミュニケーションとは、会話のキャッチボールで成立するものです。
しかし、片方だけがいろいろな話しをしていて、
もう片方は「はい」や「うん」「ふぅ~ん」だけでは、次第に行き詰ってしまいます。

このように、人見知りの人はこの会話が苦手な場合が多いです。

自分が発言したことを相手がどう思うか・・・
そんなことを先回りして考えてしまいがちなので、なかなか自分の意見が言えないのです。
すると会話が続かなくなり、次につながっていくことが難しくなってしまいます。

何も、大それた感想や意見を述べる必要はないのです。

ただ、相手の話しに対して
「それは楽しそうですね!」などのちょっとした感想や、
「そこにはどうやって行ったのですか?」などの簡単な質問をしてみるだけで良いのです。

が、それがなかなかできない傾向があります。

相手に褒められても疑ってしまう

会話の中で、相手が何か「褒めて」くれたとします。

今日のファッションや持ち物、
会社の商品やプレゼンの提案ということもあるでしょう。

でも、その「誉め言葉」を上手に受け取ることができず、疑ってしまう傾向があるのです。

「何か裏があるのか・・・」
「本心では思っていないんじゃないか・・・」
「同じようなことを、あの人にも言っているだけじゃないか」

相手は純粋に心からそう思って「誉め言葉」を伝えていても、
それを素直に受けとれない傾向があるのです。

これは「警戒心の強さ」が原因の場合が多いですね。
勝手に想像し不安や恐怖を感じてしまう、そんな考え方が影響しているのです。

人見知りの人は信頼関係を築くのに時間がかかる

ここまでお話ししてきたような考え方や行動の傾向があるためか、
人見知りの人は「相手との信頼関係を築く」のに時間がかかってしまいがちです。

なかなか心からの友達ができない・・・

そんなふうに悩んでいる人もいるでしょう。

それは、他の人への警戒心や不安感から、なかなか自分を出せないからだ・・・
と分かっている人もいるでしょう。

また、周りと同じようなペースで話をしたり行動したりすることが出来なくて、
でももう少しゆっくり時間をかけてくれれば、私というものを分かってもらえるのに・・

そう思っている人もいるのかもしれません。

とにかく、他の人との信頼関係を築いていくことが出来ないのは、結構辛いことです。
その社会の中で孤立してしまうことに繋がってしまうからです。

どんなに「自分は一人が好きだから」と思っていても、
他の人との関わりが全くない状態で生きていくのは困難です。
人とのコミュニケーションが全くない状態での社会生活はありえない、ともいえます。

他の人と良いコミュニケーションを取り繋がっていくことで、
明るい楽しい人生が送れるようになるのです。

これを信じて、一つ一つ乗り越えいていきましょう。

大人の人見知りの症状別チェックシート!あなたはどのタイプ?

大人の人見知りは、いくつかのタイプに分けることが出来ます。

自分がどのタイプなのか?

これを知ることで、その部分に対し対処法を行っていくことが、
人見知り克服の近道になります!

簡単で具体的な質問ですので、直感で答えてみてください。

【 内気で恥ずかしがり屋 】型
★ プレゼンや朝礼、スピーチなど、人前で話すのは極度に緊張する
★ 合唱や演奏など、みんなと一緒に行うものも苦手だ
★ 電話や接客などは苦手で、上手く言葉が出ない
★ 記帳など人前で字を書く際にも極度に緊張する
★ 他人と一緒に食事するのが苦手、一人で食べたい方である
★ 初対面の相手に対してはとにかく緊張してしまう
★ 初対面の人との仕事は避けたい方である。いつもの仲間とやりたい
★ コンビニやファミレス、美容室などの店員さんに対して上手く話せない

【 傷つきやすい 】型
★ 頼まれごと断れない方である
★ 自分の意思よりも、相手が満足する選択を優先することが多い
★ セールスを断れない、またキャンセルできない
★ 異性に対して、どうしてもぎこちない態度になってしまう
★ 特に異性に対して、目を見て話すことはできない

【 強い警戒心 】型
★ エレベーターなどの狭い空間で他人と一緒になると、緊張する
★ 人と目を合わせて話しをすることが出来ない 目をそらしてしまう
★ 周りが自分のことを「醜い」「汚い」と思っていると感じる時がある
★ いつも「誰かが自分のことを見ているのではないか」と不安に感じる

【 比較してしまう 】型
★ 学歴や出生、職種など、自分と他人と比べて劣っていると感じて落ち込む
★ 他人からの評価がとても気になるし、怖い
★ いつも「競争に負けられない」と、自分を追い込んでいる
★ 同期や後輩が上司に褒められているのを見ると、とても焦るし苛立つ

【 完璧主義者 】型
★ 自分よりも目下や後輩、また同期に対して、恰好をつけてしまいがちである
★ 自分より立派な上の雰囲気の人と話すときに、余計にかしこまってしまう
★ 上司と話すのがとても苦手である
★ 自分も相手も、ミスは許せない方である
★ ミスを見つけると、誰のせいかと探したり特定したりしてしまう方である。

【 マイナス思考 】型
★ 自分に引け目を感じてしまうことがよくある
★ 今日のファッションや化粧が上手くいかないと、人に会いたくなくなる
★ 夜、寝る前に一日のよかったことより悪かったことばかりが頭に浮かぶ
★ 以前の失敗が忘れられずにいる

どうでしたか?
どの「型」が一番多く当てはまりましたか?

こうして見てみることで、
自分の考え方や行動の癖やパターンが何となく分かってきたと思います。

でも、これらの項目がたくさん当ては待ったからと言って、
決して落ち込んだり自分を責めたりする必要はありません!!

これらの項目は、実は誰にでも、
ほとんどの人に何かしら思い当たることがある内容なのです。

ですから、
「こんなに当てはまってしまった・・・私は極度の人見知りだ・・・」
なんて考えたり落ち込むことはありませんよ。

このチェックシートは自分の癖を知るためのもの、くらいに捉えてみてください。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」、ですね。

大人の人見知りの対処法はこれだ!

いよいよ「大人の人見知り」への対処法をお話しします。

方法は次の5項目です。

★ 自分から挨拶してみる
★ 笑顔は最強のツール
★ 上手くいっている自分をイメトレ
★ 聞き上手はコミュニケーション上手
★ 会話のコツって簡単なこと

では一つづつ解説していきますね。

自分から挨拶してみる

まず、人に会ったら自分の方から挨拶をするようにしてみましょう。

そんなにかしこまったキチンとしたものでなくても良いんです。
「あ、どうも」でも「やぁ」でも、
とにかく自分の方から先に声掛けをすることが大切です。

すると不思議なことに、その会話の時間のイニシアティブは先に声掛けした方になってくるのです。
それで自分のペースに巻き込めれば、なんだか安心して会話を続けられますよね。

相手も「自分に声掛けしてくれた」と思うと、あなたに対して友好的な空気を出してくれますから、緊張も少なくなります。

まずは自分から挨拶をする。
簡単な方法ですから、すぐに取り入れてみてください。

笑顔は最強のツール

相手と向き合う時は、笑顔を心掛けてみましょう。

笑顔の利点は2つあります。

1つ目は、笑顔の嫌いな人は少ない、ということです。

人間は、自分に笑顔を向けてくれるということは、相手は自分に対し敵対心を持っているわけではない、と理解します。
まぁ、心の底では何を思っているか分からない・・・なんて疑ってしまっていてはきりがありませんが、少なくとも今は攻撃することは無く友好的な時間を過ごそうとしていると考えます。

2つ目は、笑顔でいることによって自分もリラックスできる、ということです。

緊張や不安を感じていると、どうしても硬い怖い顔つきになりがちです。
でもそこで笑顔でいるよう意識するだけで、自分の気持ちも落ち着いてきます。
外側を整えることで、心も整えられる、ってことですね。

ここで、笑顔にもランクというかレベルがあることを、ちょっと覚えておきましょう。

笑顔と一言で言っても、赤ちゃんの笑顔のような「満面の笑み」もあります。
また商品ポスターなどのモデルさんのしている「ハリウッドスマイル」、
営業スマイルといわれるものもありますね。
今ではマスクから出ている目だけの笑顔、というのもあります。

その状況に応じた笑顔の種類があり、レベルがあるのが分かると思います。
その場にふさわしい笑顔が出来るよう、日頃から鏡の前でちょっと練習してみてはいかかでしょうか。

上手くいっている自分をイメトレ

人見知りの特徴である「マイナス思考」は、主に自分が失敗している場面を想像、
または覚えていて、それをリピートしてしまうことからくる
ものです。

また同じ失敗を繰り返すのではないか・・・と思うと、緊張したり強い不安を感じたりしてしまいますよね。

これを克服するには、逆を考えれば良いのです。

つまり、「上手くいっている自分」をイメージしてみる、ということです。

そんな簡単には出来ないんじゃないの・・・?

と思うでしょうか?

でもこれは自分の中での想像ですから、人に知られたり迷惑をかけるものではありません。
ですから、思いっきり「上手くいっている自分」の姿をイメージしていて良いのです

自分がこうなりたい、こんな姿にあこがれる・・・
そんな状況を、できるだけ具体的に詳細かつ明確にイメージすればするほど、脳の中にはそのイメージが定着します。
すると、同じような場面に実際になった時、脳は良いイメージを持っていますので、
自信をもって上手くふるまうことが出来るようになるのです。

こうした成功体験をつんでいくことこそ、
人見知りを克服するうえでとても大切なことなのです。

聞き上手はコミュニケーション上手

人と会話をする時って、自分から話をどんどんしなければならない・・・と考えていませんか?
次々とテンポよく話題を提供し、時には笑いを取れるようにしなければダメだ・・・と
そんなふうに思っていては、かえって緊張してしまいます。

「聞き上手」になること。
これが意外にも人とのコミュニケーションの要になるのです。

人は、自分の話を聞いてくれる人に対し、自然と信頼感を感じるようになるものです。
自分の話に興味を持って聞いてくれている・・・
これだけでその相手に対し心を許していくものなのです。

もし、その会話の話題に対し自分があまり詳しくなかったり分からなかったりしたら、
とにかく「聞き手」になってみてください。

「そうなんですね。」「そういうことなんですか。」
「なるほど。」「すごいですね。」 などなど・・・
上手に相槌を挟みながら、とにかく相手の話を聞いてあげましょう。

そして時々質問をしてみるのも良いですね。

「聞き上手」って簡単そうですが、実はちょっと技術が必要です。
でも、だからと言って難しく考える必要な在りません。
「興味を持って話を聞く」という姿勢でいれば、
自然と楽しい会話になっていくものです。

会話のコツって簡単なこと

よく「会話のコツって何ですか?」という質問を受けます。

それに対しての答えは一言、

「相手に興味を持つことです。」

でもこれって、「聞き上手」の項でもお話ししたことですよね・・・
本当にこれが会話のコツなんでしょうか?

会話とは、自分と相手(複数でも)とのキャッチボールで成り立つもんです。
これが一番重要なことですよね。
ですから、投げられたボール(会話や言葉)に対しては、自分の方からも投げ返さないと次につながらない訳です。

興味を持っていなければ、投げられたボールを受け取ることはなく、横にただスルーして無視してしまうかも・・・
それではそこで終わってしまいます。

度合いの大小はあっても、相手に興味を持つことが、何より大きなコツなのです。

では、次の項で「会話のコツ」について、もう少し詳しくお話ししますね。

人見知りでも楽しく会話ができるコツ、教えます!

紹介する「会話のコツ」は次の5つです。

★ 会話は盛り上げなくてもいい、広げていくと続く
★ 会話を広げるコツは、相手への興味を持つこと
★ 会話のネタ探しは「適度に整理すべし」
★ 会話はキーワード+5W1Hで広がっていく
★ 会話ではネガティブな言葉は使わない

何となく想像がつくような、でも漠然としているような・・・でしょうか?

そうですよね。
「盛り上げなくてもいい」と言われても、それでは場の空気が持たなくなってしまいそうで不安だし、「興味を持つ」といわれても全てに対してできるものではないし・・・

でも、なんです。
これらは実際にやってみると、意外と簡単で、誰にでもできてしまうコツなのです。
実際に私が実践してみて実感しています。

まずは、これまでの自分の会話や対応を、ちょっと見方を変えてみてください。
それだけでこれらのコツがすぐに出来るようになります。

例えば「キーワード + 5W1Hで広がる」です。
これは、相手が「ロケット」という話をしていたとします。

私はこの分野には詳しくないし、正直あまり興味を持ったこともないので話題がない。
しかしこの「キーワード+5W1H」を使うと、こうなります。

*そのロケットは何(what)で出来ていますか?
*そのロケットは誰(who)が作ったのですか?
*そのロケットはいつ(when)飛んだのですか?
*そのロケットは何故(why)必要なのですか?
*そのロケットはどこ(where)に飛んでいくのですか?
*そのロケットはどのような(how)形なのですか?

これだけで会話は十分成立します。
そして相手にとっても充実した楽しい時間になりますし、自分にとっても世界が広がるチャンスになるのです。

これらのコツのもっと詳しい使い方、そして更に上級者向けのコツを
次の記事にまとめてあります。
どうぞ合わせて読んでみてください。

大人の人見知りのまとめ

子どもの人見知りの場合は、保護者や周りがある程度守ってくれている中で過ごせます。
しかし、大人の人見知りはそうはいきませんよね。
なかなか守ってくれる人は居ず、自分で乗り越えていくしかないのです。

人見知りをそのまま放置しておくと、人とのコミュニケーションが上手く取れず、
引きこもりやあがり症、そして対人恐怖症などの重度の症状に発展してしまう可能性もあります。

そうなってしまうと社会生活に大きな支障が出てしまうだけでなく、人生そのものを受け止められなくなってしまう人もいるそうです。

そうなる前に、人見知りの症状を改善していってほしいと思います。

実は私マミリンは、極度のあがり症で苦しんだ経験がありました。
あがり症は、人見知りより緊張や不安の度合いが高い症状、といえるものです。

小学生の頃から人前で話をするのが苦手でした。
大人になるにつれ、その症状は改善するどころかひどくなり、毎日が辛く、
でも何とか生きているよな状態でした。

そんな状態でしたが、ある方法に出会い実践したところ、改善することが出来たのです。

今これを読んでくださっている方は、私のような極度の状態ではないとは思います。
しかし、あがり症も人見知りも共通した部分がありますから、理解できる悩みもあるのでは・・・と思っています。

ここまでの内容で、何か一つでもお役に立てるものや心に残るものがありましたら、
本当にうれしく思います。
どうか少しでも悩みや症状が改善されますよう、願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

人見知り
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